2009年 06月の記事一覧 | ひざの痛み 治療

関節は骨と骨の継ぎ目

関節は骨と骨の継ぎ目であり、骨の表面は軟骨という神経がなく痛みを感じない組織で覆われているのです。この軟骨が年齢とともにすり減ってしまい最終的には骨が関節の表面に露出してしまうのが変形性関節症なのです。機能的ひざ装具はプラスチックや金属の枠組みでつくられた装具でひざ関節の安定性を高めることで痛みを和らげることを目的としているのです。軟骨がすり減って薄くなった状態では、歩行などによる体重の刺激は骨に過剰に伝わってしまい、神経が豊富な骨は痛みとして感じてしまうわけなのです。


簡単な装具の場合、取り外しは簡単ですが関節の安定効果は高くないのです。逆に大掛かりな装具は関節を安定化させる効果は高いようですが取り外しがやや面倒であり、費用もかさむのです。ひざの痛みそのものは、水が溜ってしまう症状であったり、変形してしなったりする症状であったり、人それぞれで異なるのです。しかしながら、食生活改善したり、一緒に少しの運動をしたりすると良いヒザの状態を保つことができるのです。


2009年06月28日

カテゴリ: 関節は骨と骨の継ぎ目

ひざの内側

足底板は靴の中に入れたり足に直接つけたりする装具で、O脚を若干矯正することにより立ったり歩いたりする時にひざの内側にかかる負担を減らして痛みを和らげることを目的としているのです。ひざの痛みに効く薬として注目されているコンドロイチンが含まれている薬ですが、そのコンドロイチンは、ひざの痛み以外の腰痛や関節痛にも効くといわれているようです。


年齢になりますと変形性関節症という疾患がもっとも一般的で、文面からみると質問者も変形性ひざ関節症と思われているようです。変形性ひざ関節症の初期から中期で変形がそれほど強くない時期に有効なのです。コンドロイチンは30歳前後から減少していくと言われているのです。そのため、コンドロイチンを意識的に摂取する事で、ひざの痛みを予防することができるようです。またそのことでクッションの役割をしているヒザが急激に衰えるような事がなくなっていくのです。


2009年06月25日

カテゴリ: ひざの内側

ひざの痛み 治療

ひざに水がたまる状態を医学用語で言いますと関節水腫と言うのです。関節には主に潤滑材としての役割を務める関節液という液体があり、これは関節を覆う袋の内面についている滑膜という組織で産生されるのです。サポーターは自分で手軽に購入することができるのですが、サポーター自体にはひざ関節の負担の軽減や関節の安定化作用は大きくないのです。サポーターは装着したときに感ずる安定感と関節の保温効果がおもな働きなのです。その量は人間の体の中でも最大の関節であるひざ関節においても1~3mmリットルという少ないのです。


ひざの痛みにコンドロイチンの成分が何故良いのでしょうか?コンドロイチンは元々関節軟骨に含まれている成分なのです。しかしながら年齢の老化と共に減少してしまうようです。そして、コンドロイチンが減少すると関節軟骨が磨り減ってしまうのです。そのために変形性ヒザ関節症になりやすくなり、最終的には、ひざの痛みを感じるようになるのです。関節水腫は関節液が正常範囲を超えて大量に産生され関節内にたまることなのですが、それはさまざまな原因で発生するのです。関節水腫の治療法は原因となった疾患を治療するということになるのです。


2009年06月22日

カテゴリ: ひざの痛み 治療